一般的に、カルシウムを含む代表選手といえば、牛乳や小魚、野菜などがあげられますね。その中でも牛乳のカルシウム吸収率が高いことが、数々の研究結果から証明されています。 なぜ、牛乳のカルシウム吸収率が高いのか。それは、牛乳に含まれる乳糖やCPP(カゼインフォスフォペプチド)がカルシウムの吸収を手助けしていることによります。 ひとくちにカルシウムといってもその種類は色々。カルシウムの吸収強化を図る意味で、炭酸カルシウムやミルクカルシウム(リン酸カルシウム)が添加されています。これまで行なわれてきた医学者たちの実験データから、炭酸カルシウムとミルクカルシウム(リン酸カルシウム)のカルシウム吸収率は、牛乳に添加される場合、ほとんど差がないと考えられています。 しかし、問題なのは牛乳製品中のカルシウムの沈澱の程度によって、カルシウム摂取量の差がでて、飲用効果に影響を与える点にありました。 ここで、炭酸カルシウムとミルクカルシウム(リン酸カルシウム)が添加されたカルシウム沈澱量に注目してみましょう。表を見てわかるように、炭酸カルシウムとミルクカルシウム(リン酸カルシウム)の差は歴然としています。いかに、炭酸カルシウムが飲用効果に優れているかが、皆さんにもはっきりとおわかりになると思います。 さらに、炭酸カルシウムは、医薬品として、各種医療機関で利用されているカルシウム剤なので安全性はもちろん、その効果においても実証済みです。 さらに明治の「健骨家族」は、カルシウムの吸収効果を高めるビタミンDを配合しています。とかく不足しがちな「カルシウム」。子供たちはもちろん、大人の皆様にも重要な栄養素のひとつですね。常にバランスのとれた食生活を心がけたいものです。